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MSA社製航空用ヘルメット

こんにちは。

先週末は春のような暖かさで、思わず半袖半パンでテニスをしてしまいました。

もう少しの我慢で春になりそうですね。来週あたりに耳鼻科で花粉症の薬を出してもらわないと…。

 

今日は当社で取扱いをしているMSA社製の航空用ヘルメットをご紹介。

MSA社は頭部保護具、ガス検知器、呼吸器、落下保護装置などを製造しており、その中に航空用ヘルメットも含まれています。

MSA社製航空用ヘルメットはフランスのシャティオン=シュル=シャラロンヌ(読み方が合っているかは不明)に工場があります。Googleマップをみるとリヨンから北に上がったあたりみたいです。

私は一度フランスの工場を訪れたことがありますが、パリから特急列車と車を使って6時間くらいかかった覚えがあります。朝6時くらいに出発して、午後1時くらいに着いたんだっけか?上の地図を見てもわかる通り、果てしなく遠かったことは確かです…(ちなみにその日パリのホテルへ帰ってこれたのは夜中12時くらい)。

MSA社へ向かう道中、個人でやっているような小洒落れたレストランで食べたひよこ豆のスープ、鮭のムニエルが美味しかった…当時20代前半だった私にはもったいない味でした。

話を戻して、当社で取扱いしているのは主にLH250とLH350と言われる航空用ヘルメットです。

まずはLH250。

MSA GALLET 社 航空用ヘルメット“LH250”

フランスのメーカーだけあって、なかなかかっこいいデザイン。

軽量設計がされており、重量は約1.2kg。航空用ヘルメットの中でも比較的軽いほうではないでしょうか。

人間工学に基づいたデザインとなっており、長時間装着しても疲れにくくなっています。

このヘルメットにはマイクはDavid Clark社製のものを使用しています。

イヤホン部分は遮音性を高めるためイヤーカップを採用しています。

バイザーはデュアルバイザーとなっており、クリア、イエロー、グリーン、グレーからお選び頂くことが可能です。

ヘルメットカラーは白だけでなく、他にも赤、青、黄、黒など16色ほどの展開となっております。

LH250は、日本国内では主にヘリコプター向けで使用されていますが、海外では固定翼(戦闘機など)にも使用されています。

当社でも取扱い始めて、15年以上経っているかと思います。

続いてLH350。

MSA GALLET 社 航空用ヘルメット“LH350”

こちらは2011年ごろにリリースされ、LH250ユーザーの意見を取り入れたヘリコプター専用のヘルメットです。

基本的な機能・性能は変わっていませんが、まずはバイザーが横広になったことにより、視野角が広くなりました。いざ被ってみると宇宙飛行士のような見た目になります。

ヘルメット本体の高さがLH250に比べると低くなっています。ヘリコプターに乗られる方(救助活動など)は狭い機内で動き回ることがあるため、天井にぶつかりにくくなるよう設計されています。また、横幅に厚みを持たせることにより、横から物が落ちてぶつかった際の安全性も考慮しています。

チンストラップ(あごひも)もラッチ式に変更されており、取付け・取外しが容易になりました(LH250も取外しは楽ではあるのですが、取付けるのに少し慣れが必要になるかと思います)。

インナーバイザー、アウターバイザーともに工具無しで取外しができるようになり、メンテナンスや交換作業が簡単になったこともLH250との違いですね。

バイザーの色展開は同じで、クリア、イエロー、グリーン、グレーの4色。ヘルメットカラーも同じ16色ほどの展開となっています。

どちらのヘルメットも国内で多くのユーザー様に使用頂いております。

テレビでヘリコプターの映像が流れていると、当社のヘルメットかな~とついつい見てしまいます(主にご使用頂いているユーザー様が出ていたりする時)。

救助活動など最前線に立たれている方の安全性を少しでも高めるため、当社はヘルメットを供給させて頂いており、その一助になれていることに誇りを持っております。これからも力になれるよう取り組んで参ります。

 

最後となりますが、これらのヘルメットは航空機用であり、乗車用途(オートバイ等)での使用は出来ませんのご注意ください。

 

それでは。

スタッフ・N

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